ライチョウについて ― 目次
- ライチョウ(1) — その歴史と特徴
- ライチョウ(2) — 氷河期から現代、未来へ
- ライチョウ(3) — 高山環境で生き抰く生態戦略
- ライチョウ(4) — 個体数減少の真実と外来種の影響、保全活動
- ライチョウ(5) — 特別天然記念物指定と初期の取り組み
- ライチョウ(6) — 生息地の整備と外来種対策
- ライチョウ(7) — 研究の歴史と研究機関・研究者達
- ライチョウ(8) — 人を恐れない理由と文化的背景
- ライチョウ(9) — 人工繁殖と野生復帰への挑戦
- ライチョウ(10) — 中央アルプス復活プロジェクト:1羽から198羽、そして「監視フェーズ」へ
- ライチョウ(11) — 登山者ができること:観察・撮影マナー7項目と2026年の課題
生物多様性とは何か ― 目次
コラム
生物多様性とは何か (9)「身近な普通種が消えている — モニタリングサイト1000 が示す里...
スズメ、オナガ、オオムラサキ。約5,700名の市民調査員が全国325か所で18年続けた里地調査は、評価対象種のうち鳥類106種中16種、チョウ類103種中34種が、絶滅危惧種の減少率基準に相当する速さで減っていることを示しました(調査サイトに限った結果)。
生物多様性とは何か (9)「身近な普通種が消えている — モニタリングサイト1000 が示す里...
スズメ、オナガ、オオムラサキ。約5,700名の市民調査員が全国325か所で18年続けた里地調査は、評価対象種のうち鳥類106種中16種、チョウ類103種中34種が、絶滅危惧種の減少率基準に相当する速さで減っていることを示しました(調査サイトに限った結果)。
ライチョウ(11) — 登山者ができること:観察・撮影マナー7項目と2026年の課題
ライチョウは逃げません。だから距離を決めるのは人の側です。中村浩志国際鳥類研究所が2026年2月5日に公開した観察・撮影マナー7項目を原文のまま紹介し、環境省 第三期計画の位置づけ、SNSと位置情報、参加できる保全までを整理します。
ライチョウ(11) — 登山者ができること:観察・撮影マナー7項目と2026年の課題
ライチョウは逃げません。だから距離を決めるのは人の側です。中村浩志国際鳥類研究所が2026年2月5日に公開した観察・撮影マナー7項目を原文のまま紹介し、環境省 第三期計画の位置づけ、SNSと位置情報、参加できる保全までを整理します。
ライチョウ(10) — 中央アルプス復活プロジェクト:1羽から198羽、そして「監視フェーズ」へ
2018年に見つかった1羽から、令和7年度は83なわばり・約190羽(速報値)へ。放鳥事業は令和7年度で終了し、2026年4月からの第三期計画で中央アルプスは「監視フェーズ」に入ります。
ライチョウ(10) — 中央アルプス復活プロジェクト:1羽から198羽、そして「監視フェーズ」へ
2018年に見つかった1羽から、令和7年度は83なわばり・約190羽(速報値)へ。放鳥事業は令和7年度で終了し、2026年4月からの第三期計画で中央アルプスは「監視フェーズ」に入ります。
生物多様性とは何か (8)「国外企業における生物多様性イニシアティブ」
グローバルな潮流と規制動向 気候変動から生物多様性へ:企業意識のパラダイムシフト グローバルな企業サステナビリティの議論は、過去10年間にわたり気候変動対策が中心的な課題とされてきましたが、近年、その焦点が自然資本の保全と回復へと急速に広がりつつあります。
生物多様性とは何か (8)「国外企業における生物多様性イニシアティブ」
グローバルな潮流と規制動向 気候変動から生物多様性へ:企業意識のパラダイムシフト グローバルな企業サステナビリティの議論は、過去10年間にわたり気候変動対策が中心的な課題とされてきましたが、近年、その焦点が自然資本の保全と回復へと急速に広がりつつあります。
ライチョウ(8) — 人を恐れない理由と文化的背景
はじめに これまでのコラムでは、ニホンライチョウ ( Lagopus muta japonica ) がたどった歴史や、高山環境での生態、そして保護増殖事業など多岐にわたる側面を見てきました。
ライチョウ(8) — 人を恐れない理由と文化的背景
はじめに これまでのコラムでは、ニホンライチョウ ( Lagopus muta japonica ) がたどった歴史や、高山環境での生態、そして保護増殖事業など多岐にわたる側面を見てきました。